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米村春美

(よねむら はるみ)

福岡県大牟田市生まれ。

書籍

愛のおみくじ

あなたを幸せに導く愛のおみくじ

初版発行 2013年4月

もらった人は誰もみな「当たっている」「そうだったのか」と驚く不思議なおみくじを、初めて書籍化した「人生の道しるべ」読本。

魂のおみくじ

あなたの進むべき「道」を示す魂のおみくじ

初版発行 2015年6月

心を無にして開いたページに神様からのメッセージがある!「奇跡が起こる」と評判のおみくじの本第二弾。

春美会とは

 「春美会」は、2002年、はるみ先生の誕生日の2月13日に、ほんのわずかな人数からスタートしました。

 

 皆でお食事をいただき、はるみ先生を中心に皆さんが自分の悩みや苦しみを打ち明けたり、「自分はこんなことで辛かったけど、このように乗り越えることができた」と報告しあったり、はるみ先生から出るお詞を皆で聞く時間が素晴らしかったので、いつの間にか毎月集まることになっていました。
それが自分の家族、友達、知り合い…と広がっていき、今では50人近いメンバーの会にまで大きくなりました。

 

 「春美会」では、誰かがほかの人にアドバイスをすることは殆どなく、皆さんの話を自分に置き換え、
 

 「私はここを反省しないといけないな」
 「あの人の考えは素晴らしいな、私も見習おう」
 「あの人は自分よりもっと苦労しているけど、頑張っているな、私ももっと頑張ろう」


 と自分自身で反省し、気づこうと皆が思っています。

 そして、「あの人は先月はとても元気がなかったけど、今月は少し顔色がよくなっているな、よかったな」など、皆がお互いのことを自分や自分の家族のように気遣い合っています。

 誰かを妬んだり、陰口を言ったり、誰かの話を否定的に聞いたり、人が集まると何かと否定的な感情が生まれてくることが多い中、「春美会」にはマイナスが一つもありません。

 いつも「感謝」「お陰さま」の気持ちが溢れています。
 来る前はマイナスの気持ちがあっても、帰る頃にはその気持ちは浄化され、やる気に満ち溢れて皆さん帰っていかれます。

画像のタイトルです。
紫の花
野生の花
蜂
画像のタイトルです。
紅葉
雪の中で木の枝
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